ですから、薬用育毛剤というのも同じことで、育毛の効果があるとされている成分を一定濃度に含んではいるけれども、あくまで【促進】という意味であって、必ず使用すれば毛髪が育つ...というわけではないのです。
育毛剤を使えば、健やかに毛髪が育つと断言できるものではなくて、その下準備というか、育ちやすい環境へと導いてくれるもの...と考えると判りやすいかと思います。
よく、畑に例えて説明されますが、頭皮を土壌、毛髪を苗、育毛剤を肥料とすると、肥料を与えることで苗を育てるというよりも、土壌をしっかりと作る...ということです。
しかし、土壌がしっかりと作られていないと、どんなに有効な肥料を与えても苗が育つことはありません。毛髪もそれと同じなんですね。
ですから、全くの無意味ではありませんし、きちんと正しく使っていれば効果は大なり小なり表れるものだと思います。
もちろん、育毛剤を使うだけではなくて、普段の食生活・生活習慣を改善されていることが前提、ではあるんですけどね。