薬用 育毛剤とは コスメ・化粧品

市販の育毛剤と調べてみると、ほとんどの商品が【薬用 育毛剤】となっています。 も...

薬用 育毛剤とは

市販の育毛剤と調べてみると、ほとんどの商品が【薬用 育毛剤】となっています。
もちろん、育毛剤に限ってのことではありませんが、この【薬用】という言葉に見慣れすぎて何も感じなくなっていますが、そもそも薬用というのは何でしょう?

薬用というのは、簡単に言えば【医薬部外品】のこと。販売を行う際、特別な許可が不要ではあるけれど、製造には厚生労働省の許可が必要となっている商品のことを言います。
医薬品ほどの効果はなく、効果としては「ゆるい」のですが、特定の目的に対して効能・効果が認められている有効成分が一定濃度で配合されているものに対して、薬用を使います。
特定の目的というのは、例えば【肌荒れの改善】【ニキビ予防】【乾燥を防ぐ】といった類のものです。
あくまで【予防】や【防止】を目的としているもので【完治】ではないんですよね。
「なーんだ...」と思われる方も多いかもしれませんが、人体に対する作用が緩やかであり、副作用の危険はほとんどないため、安心して使えるのですね(もちろん、個人差があるので全く副作用がないとは言い切れませんが)。

ですから、薬用育毛剤というのも同じことで、育毛の効果があるとされている成分を一定濃度に含んではいるけれども、あくまで【促進】という意味であって、必ず使用すれば毛髪が育つ...というわけではないのです。
育毛剤を使えば、健やかに毛髪が育つと断言できるものではなくて、その下準備というか、育ちやすい環境へと導いてくれるもの...と考えると判りやすいかと思います。
よく、畑に例えて説明されますが、頭皮を土壌、毛髪を苗、育毛剤を肥料とすると、肥料を与えることで苗を育てるというよりも、土壌をしっかりと作る...ということです。
しかし、土壌がしっかりと作られていないと、どんなに有効な肥料を与えても苗が育つことはありません。毛髪もそれと同じなんですね。
ですから、全くの無意味ではありませんし、きちんと正しく使っていれば効果は大なり小なり表れるものだと思います。
もちろん、育毛剤を使うだけではなくて、普段の食生活・生活習慣を改善されていることが前提、ではあるんですけどね。

薬用 育毛剤とは

市販の育毛剤と調べてみると、ほとんどの商品が【薬用 育毛剤】となっています。 も...

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